QST(旧放医研)と群大とで共同研究契約が結ばれました。 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構と国立大学法人群馬大学による「ドレブリンを標的分子としたPETトレーサーの開発及び精神・神経疾患の病態解明」の共同研究がスタートしました。 掲載:2019/10/01 « 前へ 次へ »